『放課後倶楽部』の活動日記

放課後の語り場。部員募集中。

2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧

生き方がわからない

自分が何をやって生きていきたいのかもわからない。 特別な才能もない 文章を書いても絵を描いても、錆びついた自転車を漕ぐように苦しいばかり 唯一の夢だったが、とてもプロで食っていくような能力はない 劣等感と自己嫌悪が増すばかり 嫌になってきた も…

障がい者の年金と就労

障害年金にしても、障がい者の就労にしても、制度設計の見直しが必要。例えば、就労継続支援のA型とB型の中間の作業所作るとか。そこで働いている間にもらえる障害年金を用意するとか。人材不足の介護の分野の作業所を作るとか。ひきこもりの人の通院のため…

障がい者と仕事(働き方改革)

日本には働く意欲のある障がい者はたくさんいるが働く場がない。 そういった求人が用意されていない。 日本の就労は会社側の都合だけで求人が出されている。 その条件に見合わなければ、もう働けない。 せっかくの人材が持て余されてしまう。 そうではなくて…

自分の人生こそが作品

どんな人生であろうと 命のかよった作品として上下はない 生きて影響さえ与えていればそれでいい

自分軸をもつ

他人は他人、自分は自分 自分が自分をどう見るか 自分が自分をどう評価するか ただ、他人軸があるから悪いというわけではない

生き方 おのれ道をゆく

人と比べて落ち込みながらも、他人軸とは別の自分軸を持って、目標に向けて、自分だけの道を歩んでいく。 社会に向いてなくとも、そことは違う、おのれ道を歩んでいくことで、人の役にも立てるし、日本の活性化にも貢献することができる。

中也よ

歪んつちまった、心根に 劣等意識は降りつもる 僻ん花を咲かせては 自分も人も嫌になる