「おめえそれでも雄か!! ナニついちょんやろがよ、おおぉん!?」 にんにくと芋焼酎の臭いが混じった息を吐きかけながら、まひろは若い男性編集者のいちもつをテーブルの下からトングで思いきり捻り上げた。 「ちょっとまひろさん、痛いです!やめて下さい…
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